腎臓病の宅配弁当

腎臓病の患者さんと家族の方の関わり方

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腎臓病の患者と家族

家族が腎臓病を患ってしまうと、どのようなことに気を付ければいいのか頭を抱えてしまう人も少なくありません。

ライフスタイルや食事内容など、これまでと変わってくることは多々あります。そこで今回は、腎臓病の家族との関わり方について紹介していきます。

日常生活で気を付けたいポイント

腎臓病の治療は、腎臓の機能をできるだけ保つことを目的に行われるケースがほとんどです。完治が難しいと判断された場合でも、日常生活や食事内容を見直すことで腎臓の機能を長持ちさせることができます。

ライフスタイルで気を付けたいポイントは、腎臓への負担となる睡眠不足・ストレス・不規則な生活を避けることです。

また、過度な運動によって腎臓に負担がかかることも考えられるので、医師と相談しながら無理のない日常生活を送りましょう。

腎臓病が進行して機能が不十分になると、人工透析が必要になります。腎臓への負担軽減を意識した生活をすることで、人工透析開始のタイミングを遅らせることも十分に可能です。

ただし、症状の進行状態や身体への負担を考えた上で医師が判断した場合は、透析が避けられないことを頭に入れておきましょう。腎臓病の治療には、家族の理解やサポートが重要です。

家庭でできる症状改善に向けた食事療法

透析前はもちろん透析を開始してからも食事療法は大切になります。尿の排泄がスムーズにできない腎臓病は、何を口にするかで体調が大きく変わるのが特徴です。

水分や塩分を摂取しすぎればむくみやだるさを引き起こします。そのため、毎日の食事内容をしっかりチェックしなければいけません。

身体に必要な栄養素を摂取しつつ腎臓の負担になる水分や塩分を控える食事作りは、はじめのうちはわからないことばかりで悩んでしまう人も多いことでしょう。

症状改善のために欠かせない食事療法は、焦らずに医師や管理栄養士のサポートを受けながら取り組んでいくことが大切です。

カリウム制限ができる宅配弁当の利用

水分や塩分を減らした料理を作るということは、家族とは別メニューになってしまうと思われがちです。

確かに塩分が少なければ健康な人にとって味気なく感じるかもしれませんが、丁寧にダシを取って料理をすれば調味料を抑えつつ家族で同じ料理をおいしく食べられます。

カリウムやカロリーなどの制限があって家庭で料理が難しいという場合は、宅配弁当の利用も検討してみましょう。

カリウム制限ができる宅配弁当は、管理栄養士のサポートを受けながらメニューを考えているので料理のレパートリーも豊富です。

毎食手作りするのが大変という人も、腎臓病対応の宅配弁当を利用することで負担を軽減しつつ家族と向き合うことができるでしょう。

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