腎臓病の宅配弁当

腎臓病改善のための運動習慣

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ウォーキングする女性

腎臓病と運動習慣は関係しているのでしょうか。腎臓病には生活習慣の改善が必要で、適度な運動もその中の一つです。これから、腎臓病と運動習慣についてご説明します。また、どのような運動をすればいいのかもご紹介しますので参考にしてください。

腎臓病には、生活習慣の改善が大切

腎臓病には、生活習慣の見直しが重要とされています。例えば、食事や睡眠・運動量の改善です。

食事は栄養のある食事を摂るといいでしょう。自分で作ることが出来ない場合は、腎臓病患者向けの宅配食などもあります。

睡眠は疲れを十分に回復するぐらいとります。そして、適度な運動をすることも腎臓病にはいいとされているのです。

腎臓病は、生活習慣病のメタボリックシンドロームも関係しています。生活習慣病は、腎臓病を発症するリスクが高くなり、発症した後も悪化させる原因です。

つまり、生活習慣病にならない生活をすれば、腎臓病の発症や悪化のリスクを下げることができるでしょう。

腎臓病の人は、適度な運動をしよう

腎臓病は、適度な運動をすることが推奨されています。今までは安静がいいとされていましたが、運動による腎臓病への効果が実証されてきたのです。

運動習慣をつけることで、体力や筋力がつき活発に動けるようになります。肥満の人は腎臓病のリスクが高まるので、活発に動いて脂肪を燃焼した方がいいのです。

また、運動をすると心筋梗塞や脳卒中などの予防ができます。体が何かしらの病気になると、薬の服用が必要でしょう。薬を服用することで、腎臓に負担がかかってしまいます。薬を飲むことで、腎臓病になるわけではありません。

しかし、腎臓が弱っている場合は、影響が出ることもあります。つまり、薬の服用を最小限にできるといいのです。

運動をすることで、腎臓の働きを良くして透析療法までの期間を延ばすことができます。慢性腎臓病の人を対象にした研究では、運動を全くしていない人達は腎臓の働きが低下していきました。

一方で1回40分の有酸素運動を週に3回行った人達は、腎臓の働きを保っただけでなく、改善もされていたのです。よって、適度な運動が腎臓病にはいいとされています。

どのような運動をすればいいのか?

腎臓病の運動療法では、筋肉トレーニングと有酸素運動がいいとされています。筋肉トレーニングはスクワットなどを1セット10回、1日で3セットが目安です。有酸素運動は1日20分~60分、1週間に2~3回が推奨されています。

しかし、心臓病や高血圧の重度・極端な肥満の人は原則禁止です。むくみや腎機能の著しい低下がある腎臓病患者もいるでしょう。その場合は、医師に相談することが必要です。

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