腎臓病の宅配弁当

腎臓病でよく目にする合併症とは

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腎臓病の合併症

腎臓病の合併症にはどのようなものがあるのか知っておくことで、今後のライフスタイルや食事内容に対する考え方も変わってくるかもしれません。

ここでは、腎臓病が併発する可能性がある病気について、さらに食事療法に役立つ宅配食について紹介していきます。

腎臓病によくある合併症

腎臓病のステージは5つあり、3~5に進行するとさまざまな合併症が現れることがあります。塩分やカリウムを上手く排泄できなくなることで起こる高血圧や高カリウム血症・体液過剰なども合併症の一つです。

また、腎臓の機能が衰えることで他の臓器にも負担がかかり心不全や肺水腫などの病気を併発しやすくなります。

夜中に何度もトイレに行ったり尿量が多くなったりする尿濃縮力障害は、腎臓病の早期から現れやすい症状といえるでしょう。

進行した状態であるステージ5になると、血液中の老廃物が増えることで尿素窒素の値が高くなり高窒素血症を引き起こすことがあります。食欲不振・吐き気・胸のむかつきなどの消化器症状が一般的です。

他にも、血液中の成分が不安定になる代謝性アシドーシスや二次性副甲状腺機能亢進などが起こるリスクがあります。

症状改善にはライフスタイルと食事内容の改善が必須

腎臓病の症状を改善するためには、これまでの生活習慣や食事内容を見直す必要があります。

腎臓がダメージを受けた理由を正しく理解することで、身体の負担にならないライフスタイルを目指すことができるでしょう。

腎臓病は塩分やカリウムの過剰摂取が原因だと思われがちですが、ストレスや慢性的な睡眠不足も腎臓にダメージを与えることがわかっています。

つまり、腎臓病の症状を改善するためには、食事療法だけでなくライフスタイルの改善も欠かさないというわけです。

自身や家族が腎臓病を患っている場合は、規則正しい睡眠やストレスフリーな生活を心がけ、さらに塩分・カリウムの摂取を控えた食事を意識しましょう。また、ステージにあった治療や食事療法をするためにも、主治医の指示に従って生活することが求められます。

便利な宅配食の利用とメリット

腎臓病は食事で制限される成分が多く、料理が負担になってしまう人もいます。コンビニやスーパーのお弁当はカロリーや塩分が高く腎臓を患っている人には適しません。

自分で食事を準備するのが難しい人やたまには楽をしたいという人は、便利な宅配食を利用するのも良いでしょう。

腎臓病の人が避けたい成分は制限しつつ、身体に必要な栄養素はしっかり摂取できるのが大きなメリットです。

すでに調理されているため、いつでも手軽に食べられるのも魅力といえます。食事を作ることがストレスにならないように、便利なサービスを利用しつつ病気と向き合っていきましょう。

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