腎臓病の宅配弁当

カリウム制限が必要になった時も食事は宅配弁当が便利です

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カリウム制限食

医師よりカリウム制限が指示された場合、速やかにカリウム制限食を導入することが必要です。ここでは、制限が求められる理由や制限食で留意すべきことを見ていきます。

また、自分では制限食を用意できない人にはその解決法も示しますので参考にしてください。

なぜカリウム制限が求められるのか

腎臓病の患者に対して、医師からカリウム制限が指示されることがあります。しかし、これはカリウム自体が腎臓に悪い作用を及ぼすからではありません。

腎臓の機能が低下してしまうとカリウムを十分に排泄することが難しくなり、高カリウム血症を発症してしまうおそれがあるからなのです。

もしも高カリウム血症になると筋収縮の調節が上手くできなくなり、筋の脱力感やしびれを感じることがあるとされます。

ところが、表面上は無症状であることも多いため、自身では異変に気づきにくいのも特徴です。さらに、症状が重篤になった場合は心停止にいたってしまうことさえあります。このような事態になるのを避けるために、医師はカリウム制限を指示しているのです。

カリウム制限食で気をつけること

カリウム制限食で気をつけなければならないのは、食材の選定です。肉類や魚介類はカリウムを多く含んでいるため、使用する際には細心の注意が求められます。

同様の理由で卵や大豆を使った料理を作るときにも、気をつけておきたいものです。これらの食材は、同時にたんぱく質を多く含んでいるという特徴があります。

つまり、たんぱく質の摂取量を抑えることがカリウムを控えることにつながると言えるのです。

一方で、たんぱく質をあまり多く含まない食材にも、カリウムが多く含まれるものがあります。野菜や果物類は、その代表例です。

ただし、一口に野菜や果物といっても、すべてにカリウムが多く含まれているわけではありません。野菜でカリウムを多く含むのは、主に青菜類や芋の仲間です。

果物では、バナナやキウイフルーツ、メロンなどにカリウムが多く含まれます。これらの食材は、使用そのものを控えるか厳密な計算を行った上で使用することが必要です。

カリウム制限食はプロにお任せ

カリウム制限食には、食材の選定や調理法などさまざまな制約がともないます。加えて、カリウムが制限値を超えないようにするためには厳密な計算が必要です。

現実の問題として、これらのハードルをクリアしながら日々の食事を準備するのは、専門的な知識や技術を持たない人にとって困難を極めるのではないでしょうか。

仮にクリアできたとしても、毎日同じような献立が続いてしまっては食事を楽しめなくなってしまうおそれがあります。

プロが携わっている宅配弁当ならそのような心配も無用です。国家資格である管理栄養士の指導・監修のもと作成されたレシピは、信頼のおけるものだと言えます。

さらに、制限食であっても飽きが来ないようにさまざまな工夫が凝らされているのも特徴です。医師からカリウム制限を指示されている方は、宅配食を検討してみてはいかがでしょうか。

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