健康コラム

熱中症対策に水だけ飲むのは要注意!正しい水分補給方法とは?

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熱中症対策をする女性

8月に入り湿気も多くジメジメとした暑さが続いています。
これからどんどん暑さが増していくと思いますが、熱中症にならないために水分補給はしっかりされていますか?

「いつもの水分補給の量で足りているのか分からない...」
「とりあえず水をたくさん飲めばいいんだよね?」
と思っている方も多いことと思います。

このページでは、1日に摂るべき水分量と実践したい水分補給の方法をお伝えします!

1日に摂るべき水分量は?

私達は普段、汗や尿・呼吸などで水分を失っています。その量は、なんと1日あたり2.5Lです。寝ている間も発汗によって水分が失われていきます。失われた水分はもちろん補給が必要になります。

そこで、意識して飲んでほしい水分量の目安はズバリ【1.5L】
これは【コップ8杯分】もの量に相当します。

特に気温が高い夏場は汗の量が増えるため、より積極的に水分を摂る必要があるのです。

熱中症対策に。抑えておきたい水分補給のポイント!

熱中症にならないために、水分補給において、大切なポイントをご紹介します。

「水だけ」がぶ飲みは要注意、〇〇〇〇も一緒に摂ろう!

「熱中症対策=水をたくさん飲む」と思っている人は要注意です。

なぜなら、夏場は特に汗をかくことで、体の水分だけでなく、ミネラルも失われていくのです。

そんな中、水だけを大量に飲むと、体内の水分とミネラルのバランスが崩れ、疲労感や頭痛を引き起こす可能性があります。さらに重症化すると、意識障害などにつながる危険もあるのです。

そのため【水分】と【ミネラル】をバランスよく摂ることがポイントになります!

ミネラルが豊富なスポーツドリンクや塩分を含む飴を常備しておくと良いでしょう。

とはいえ、スポーツドリンクは砂糖を多く含み、飲み過ぎてしまうと糖分の摂りすぎにつながります。【1日500mL】くらいを目安に、水と組み合わせてこまめに摂りましょう。経口補水液もおすすめです。

また、麦茶は砂糖が入っていない上にミネラルが豊富なので特におすすです。夏はたくさん作って、冷蔵庫に入れておくことをおすすめします。

『食べる』水分補給をしよう!

実は、「飲む」ことだけでなく「食べる」ことでも、水分補給はできるのです。

中でもオススメなのが【夏野菜】です。
夏野菜であるトマト、きゅうり、ピーマンは全体の9割以上が水分でできているため水分をしっかり摂れます。

また、野菜の【食物繊維】には腸で水分を吸収するスポンジの役割があります。水分を体内に留めるので、脱水を防ぐ効果が期待できます。「旬の野菜は旬に役立つ」と言えますね。

熱中症は誰にでもになりうるので「私なら大丈夫!」と水分補給を怠ってしまうと危険です。

水分はこまめに摂り、ミネラルは適度に摂って、熱中症とは無縁の夏を過ごしましょう。

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